2012-03-21 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
よく思いますのが、災害と一見離れるように聞こえるかもしれませんが、英語とか米語という言葉がございます。ベトナム、あるいは日本も、戦争に敗北、ベトナムは戦争に勝ったわけでございますが、多くの方が亡くなられたわけです。その地では今、英語の映画でありましたり英語の音楽が流れている。
よく思いますのが、災害と一見離れるように聞こえるかもしれませんが、英語とか米語という言葉がございます。ベトナム、あるいは日本も、戦争に敗北、ベトナムは戦争に勝ったわけでございますが、多くの方が亡くなられたわけです。その地では今、英語の映画でありましたり英語の音楽が流れている。
しかし、戦後六十年以上たったときに、本当にあれだけの米軍基地が今沖縄に必要なのかということも含めて、ここは、出ていってくれとか要らないとかということではなくて、こういうアメリカの文化も受容しながら、もう六十年たって日本も戦後の痛手の中から復興して未来に向けて歩み出そうとしているんです、その中でこういう大学院大学ができて米語で授業をするんですということを含めて、アメリカに対しては感謝をしつつ、アメリカ
だからこそ、今回、英語ですよね、まあ英語というか、多分米語だと思いますけれども、米語を中心としてやっていくというわけでありますから、そういうことも含めて、今後の日本の行く末を占う場所としても、私は大変意義を持ったところだと思っておりますが、大臣のお考えをいただきたいと思います。
○山内委員 今度は、逆の見方からすると、逆にアメリカ兵としては、アメリカ語、米語、英語が通じるという人が取り調べ室の中にずっと任意同行の段階から立ち会ってくれて何となくほっとする、そういう米兵もいるかもしれません。そうなってくると、加害者であるアメリカ兵を保護するような規定を合意したともとる論者もいますが、この見解についてはどうですか。
それに対しましてこの論説主幹は、自分の理解では英語と米語、アメリカ語との間には略称について若干の差があると自分は思っている。それから見出しは決して侮辱的な意味で使ったわけではない。例えばイギリスにつきましてはブリット、BRITと呼んでいる事実もある。スペースがなかったという事実もあった。しかしながら、日本大使館の申し入れの趣旨は十分わかる。
そのうちにだんだん気がついたのは、実は国際的に一番通じやすい英語というのは決して米語ではないということです。かといっていわゆるキングズイングリッシュ、またはクイーンズイングリッシュと呼ばれるイギリス英語でもないようです。かといって完全に中性的な英語が世の中に存在するわけでもありません。
また、担当分野別でございますが、英米語が百三十二名、ドイツ語五十二名、フランス語三十五名、中国語十四名等ということになっておりまして、主として外国語科目を担当しているわけでございますが、中にはそれ以外に、たとえば芸術の分野でございますとか、そういう分野ももちろんあるわけでございます。
また、担当分野別に申し上げますと、英米語が百三十二名、ドイツ語が五十二名、フランス語が三十五名、中国語が十四名等というような数字でございまして、主としては外国語の科目の担当者として雇用されているという例が多いわけでございます。
それから入省時に希望する語学研修も、ドイツ、フランスあるいはロシア語といった、英米語以外にもそういう語学に集まって、アラビア語、スペイン語、中国語といったような、あるいはもっとたくさんございますけれども、特殊語学をおやりになるそういう志望比率が比較的低い。そういう語学をやると出世の妨げとお考えになるのかどうか知りませんが、そういう傾向ももしあるとするならば、恐れる。
tuではツにならないようでありまして、tubeはチューブでありまして、ツとするためにはtsuにしなければツとしては今日英米語社会では通用しないと思われるわけでございます。 その他、特にハ行のヒュでございますけれども、これが非常に混乱をいたしております。先ほど申しましたように、フという発音はhuではなしにfuにしてやらないとこれはヒュになります。ヒューマンのヒュになってしまいます。
私は、やはり日本人学校というのも、もちろん言葉の点で、英語と日本語、米語と日本語というようなこともございましょう、ですから一概に日本人学校が全部アメリカンスクールのようになっていいかどうか、あるいはなれるものかもよくわかりませんが、しかし、精神の上においては、先ほど私が申し上げたように、そういう開かれた、現地の子供さんにもできれば入っていただいて日本語を勉強したり、あるいは日本の文化を学びとっていただくような
二、三年前まではアクセントの問題なんかで、米語と英語の違いをごっちゃにして、英国式が正解で米国式がだめというようなところも極端にいえばあったんですが、最近それはなくなりましたが、やはり外人が見ても首をかしげる変な問題がある。
したがって、米語と申しますか、英語では、ルール・アンド・レギュレーションとなっておるのを法規と訳しておるのでありますけれども、正しくは諸準則というような解釈で、誤訳が非常に誤解を生んでおるというふうにも解釈できると思うのであります。 〔楢崎委員「そんなことを言ってはだめだ」と呼ぶ〕
「我々の地球上で距離がだんだん縮小されてきているために英米語の圧倒的優勢の中にあっても、今や全人類の将来のためにどの国家にも属しない言語の問題について考えるべき時代が来ております。」そういうことをずっと書いて、「あなたの国こそ、立派にパイオニア的役割を果すことができます。」
○政府委員(若松栄一君) 管轄というようなはっきりしたことばが適当であるかどうかは存じませんが、実質的には研究内容、研究の方法については、日本の予研の支所と協議をいたしながら研究計画を立て、また、その発表等につきましても協議会を開きまして、そこで検討した上で日米語両文で発表いたしております。
私から大綱を申し上げますと、私もしろうとで申しわけないのでありますが、なかなか用語が米語でございますものでございますから、わかりにくいのでございますが、ナイキは、御存じの通り、現在アジャックス型と、それからハ一キュリース型があって、アジャックス型は核弾頭がつかない。ハーキュリースの方はつき得る。
○臼井委員 先ほど木村君がお尋ねいたしましたのは、日本人が航空管制をできるようにというお話でございましたが、この航空管制は日本人がやっても、おそらく英語、米語でやるのだと思いますが、何か基準として米語を使うとか英語を使うというような国際間の条約があるのでございますか、その点お伺いいたします。
今理論がないから日本音樂をやめよということを強行するとすればむしろことごとく日本の言葉も禁止してしまえ、文字も英語を使え、言葉も英語を使え、あらゆるものことごとく英語になれ、米語になれ、日本のあらゆる形式は禁止するというところまで行けば、またこれはもつと深刻な批判をすべきものがあります。それでなければ、今当局が考えておる程度の新運動は、百害あつて一利ない。